ご質問の多い、技能実習と特定技能の違いを表します。
特に、緑色箇所は、受入企業様に留意していただきたい点です。
※ 別途、各職種業界団体への加入義務がある場合があります。詳しくは、お問合せください。
※ 分野別運用方針については、法務省発行のこちらをご覧ください。
※ 選考場所:中国・ベトナム・インドネシア・カンボジア・日本など、それぞれリモート利用可となります。
※1 当組合JFSでは、人材ひとりひとりの才能を多角的・客観的に判断し、引き伸ばすべく、APPE外国人材適性診断ツールを採用しています。
このツールは、1990年以来、日本国内だけで500万人以上の実績があり、現在多くの企業で利用されています。
詳細はこちら
当組合JFSは、企業様に安心していただけるよう、365日24時間体制で対応しております。
また、トラブル時には、実習生採用時のAPPE外国人材適性診断ツールの分析結果を利用し、スピーディかつスムーズな対応に役立てています。
価格は、すべて税抜き表示となります。また、地域や受け入れ人数によって変わる場合があります。詳しくは、お見積書を提示いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
1. 組合員加入金・出資金(1社) | |
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加入金:10,000円 | 加入時にお支払い頂きます。 |
出資金:10,000円 | 脱退時にご返金致します。 |
2. 受入初期費用(1名あたり) 特定技能在留許可時にお支払い頂きます。 | |
① 申請書類作成費 ※ 技能実習制度を併用される場合は、半額に割引させて頂きます。 |
100,000円 |
② 収入印紙代 | 4,000円 |
③ 配属費 | 実費 |
3. 往復国際航空券等(1名) ※ 国内の人材を資格変更して受入れる場合はかかりません。 | |
航空券・配属時送迎費 | 実費 |
4. 支援フォロー費用(1名あたり) | |
① 受入れ企業に対する巡回指導及び支援に要する費用 | 毎月20,000円~ (地域・人数・分野等により変動有り) |
② 受入れ企業に対する監査及び所轄地方入国管理庁に対する監査報告に要する費用 | |
③ 特定技能外国人に対する相談・支援・生活指導に要する費用 | |
④ 人件費及び事務諸経費等事業運営費用 | |
5. 組合員賦課金(1社) | |
毎月5,000円 | 技能実習制度を併用する場合は不要 |
6. JITCO賛助会費(1社) ※ 新規加入の場合 | |
① 資本金1億円超 | 1口150,000円 / 年 |
② 資本金3千万円以上 | 1口75,000円 / 年 |
③ 資本金3千万円未満及び個人 | 1口50,000円 / 年 |
7. その他分野毎の資格取得費用(1名あたり) | |
実費 | 分野により異なります。受験者は特定技能外国人となります。 |
8. 資格変更・期間更新時費用(1名あたり) | |
① 申請書類作成費(更新時) | 15,000円~20,000円 |
② 収入印紙代 | 4,000円 |
※ 別途、特定の分野(建設等)において、受入れ企業負担金が発生する場合があります。詳しくは、お問合せください。